ピクサー
ピクサーホーム長編映画短編映画シアター製作プロセスアーティスト紹介レンダーマン会社案内

プレスリリース
受賞歴

2005年11月11日

報道関係各位
ご参考資料

ピクサー・アニメーション・スタジオ、
RenderMan For Maya 1.0 を発表

カリフォルニア州エメリービル(2005年11月7日)発:
ピクサー・アニメーション・スタジオ(NASDAQ:PIXR、以下 ピクサー)は、このたび、次世代 3D レンダリング・プラグインである RenderMan®for Mayaを発表しました。すべてのMaya®ユーザーは、アカデミー賞®を受賞し、あらゆるレンダリング・ソリューションのベンチマークとなっているピクサーのRenderManが持つ信頼性と高機能を利用して、作品のクオリティを向上させることができます。

ディズニー配給のピクサー映画「ファインディング・ニモ」や「Mr. インクレディブル」など、大変高い評価を受けているアニメーション映画の制作、および今日の長編映画に見られる視覚効果の多くで使用されているRenderMan は、すでに長い間、主要な映画制作における定番となっています。Maya にシームレスに統合されたRenderMan for Maya は、比類のないRenderMan の伝説的な品質と性能を直感的に使えるようにデザインされています。

RenderMan For Maya は、より広いユーザーが最高級の長編映画の品質を利用できるように設計されており、純粋なレンダリング機能およびワークフローの統合に重点を置いて開発されました。2005年を通して広範囲なプロダクションテストとベータテストが行われ、RenderMan For Maya はテスターから極めて高い評価を受けました。

スターウォーズ・プレヴィジュアライゼーション部の創設者であり、Industrial Light & Magic(ILM)社を経て、Persistence of Vision Digital Entertainment(P.O.V.D.E.)社の社長を務めているデイヴィッド・ドゾレッツ氏は、次のように述べています。「ピクサーの RenderMan が、商業映画界の視覚効果を支えてきたことは周知の事実です。今回RenderMan for Maya によって、初めてどんな規模の設備でもRenderMan の性能を驚くべき価格で利用できるようになりました。この製品は処理が速く、使いやすく、そのクオリティの高さは素晴らしいの一言です。」

ブラジルにあるConspiracao Filmes Ltda 社のグスタヴォ・ブラガ氏は、次のように述べています。「当社では、RenderMan for Maya ですべてをレンダリングするよう、現存のパイプラインに変更を加えているところです。このプラグインは覚えるのも使うのもとても簡単なので、当社のアーティストたちは大変気に入っています。RenderMan for Maya は大きな進歩です。」

フランス Sparx*FX 社の研究開発責任者であるアラン・ゼリ氏は次のように述べています。「当社では、発売日にすでに購入を決めました。『RenderMan For Maya は素晴らしい!』と街中に書きたいくらいです。」

RenderMan for Maya は、Mac OS X と Windows XP に対応しており、ピクサーのオンラインストア(http://renderman.pixar.com/)から995 米ドルで直接ご購入いただけます。5ライセンス以上のご購入で、オプションのフローティングライセンスが無料になります。

ピクサー・アニメーション・スタジオについて
ピクサー・アニメーション・スタジオ(NASDAQ: PIXR、本社:米国カリフォルニア州エミリービル、会長兼CEO:スティーブ・ジョブズ、以下 ピクサー)は、コンピュータ・アニメーションの分野で先進的な技術力と創造力を融合させ、独自の映画を生み出しています。ピクサーが製作し提供した6本の長編アニメーション映画 「トイ・ストーリー」(1995年)、「バグズ・ライフ」(1998年)、「トイ・ストーリー2」(1999年)、「モンスターズ・インク」(2001年)、「ファインディング・ニモ」(2003年) 、「Mr.インクレディブル」(2004年) は、すべて大きな成功をおさめ、多くのファンに愛されています。ピクサーはこれら6本の映画で、18のアカデミー賞を受賞し、これまでに全世界で合計32億ドルを超える興行収入を上げています。ピクサーの長編アニメーション映画次回作「カーズ」は2006年6月9日に全米公開予定です。


TM & © 1986- Pixar. All Rights Reserved